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2021年
2021年
パセリとアスパラ
2021年9月4日
春にパセリとアスパラを播いた。
きれいに芽が出たのでポットに植えた。
その後体調が悪く時々思い出したように水だけ掛けていました。
暑さが続き放っておいたのでポットの中はパセリかアスパラか草か分からなくなった。
9月になり整理しようとハウスに入った。
ポットの草を取ろうとしたら草と一緒にパセリとアスパラも生きていたのです。
早速草を取りこれらを畑に植えようと思った。
暑く水も少ない中で生きる力を持つ植物を見て育ててやろうと思います。
キュウリとカボチャ
2021年8月30日
20日過ぎ、買い物に行った嫁さんが「キュウリが1本70円よ」と、言った。
ずっと農業をやって来たので、今、播けば寒くなる前にキュウリが成ると思い種を播いた。
3~4日で芽を出した。
その途中に、カボチャがあまりに美味しかったので、種をキュウリの横に播いた。
キュウリの苗が伸びるのが早く、その中に3本勢いの良い苗があったので畑に植えた。
何か変だと思いよく見ると、後から播いたカボチャだと気づいた。
なんでこんな間違いをしたのかと悲しくなりました。
でも芽を出したカボチャも可愛いです。
寒くなる前に小さな花か実を付けてくれればと希望をもって育てます。
車椅子に感謝
2021年8月23日
後期高齢者になり80代に入るころから病気が私に集まってきた。
①眼病(黄斑変性)
②圧迫骨折
③心不全
④脳梗塞
と、1年ごとに発病し治療中です。
身体は自由に動かず毎日を生きています。
先日、初めて眼科の病院の玄関に車椅子が並んでいるのを見て嬉しくなりました。
何時もは杖だけで院内を歩くのに、腰掛けて移動できると思ったら嬉しく嬉しく感謝です。
病気になり沈んでいた私が、車椅子に喜びを感じ、残り少ない人生を楽しくやろうと思いました。
葉ボタンの芽が出た
2021年8月16日
種から葉ボタンを育てようと考え、種を8月の初めに蒔きました。
よく芽を出してくれました。
植物を育てるのは大変ですが、どんな花が咲くか、
育てる道のりの中に色々教わることがあると思います。
コロナの中、正月を迎えるのに、
正月飾りは自分の手で育てた花でフラワーアレンジを活けるつもりです。
タチアオイの花
2021年8月9日
今年はタチアオイを咲かせようと春3月に種をまいた。
その後体調が悪く水掛け手入れをできなかった。
8月に入りハウスの中のポリポットの草を取ったら草ではない苗を見つけた。
もし、手入れをして花が咲けば嬉しくなります。
そして1本1本ポットに植えました。
悪い環境の中でよく生きていたと感動しました。
苗から生きる力を頂き、これからも色々の花を咲かせるようにしたいです。
私の足乳母車
2021年8月2日
五年前、圧迫骨折から歩くことが困難となった。
その時、シルバーカー、乳母車を、
リサイクルショップで1万5千円で買いました。
農業で鍬、鎌、肥料が乗れば良いと買ったが、
4~5年使い外での作業用なのでガタが来ました。
私の大切な足なので直して使い続けたいと思っています。
鬼百合が咲いた
2021年7月26日
昔、夏の暑い日、河原の土手のススキの中で1~2本花を見つけた思い出がある鬼百合!
これを花を咲かせようとして木子を大事に育て、今年は良く咲いてくれました。
台風の強風に負けたりして順調に育たないこともあったが、今年は良く咲き嬉しく思う今日この頃です。
手入れをして来年も咲かせたいです。
赤しその紅が出ない
2021年7月20日
今年は屋敷の梅が沢山成りました。
梅の実を収穫し塩漬けまでは順調に進みました。
紫蘇の葉もよく育ち、収穫し塩もみしたがどうやっても紅が出ないのです。
今まではどんなに雑にしても簡単に紅が出たのに、こんなことがあるのかと近所の人に聞きました。
その人の答えは『この頃のこぼれ種の紫蘇では色が出ないよ』と、教えられ納得した。
世の中の変化を今頃知り、残り少ない紫蘇を買い梅をどうにか紅色にしました。
琵琶の練習
2021年7月12日
チョットの切っ掛けで琵琶をやることになりました。
でも80歳を過ぎての思い付きなのです。
その時のご縁で今の先生に来て頂き月1回の練習です。
友達の一人はやる気があり人の前で発表したく上達するが、
私はその時だけの練習で前に進みません。
やり始めたからにはどうにか人に聞いて頂きたい気持ちはありますが、
途中で止めることはしたくなく、体が動く間は続けようと思う毎日です。
アンズが豊作
2021年7月5日
7月4日の日本農業新聞にアンズが豊作とゆう見出しを見つけた。
70数年前の昔、小6か中1の時に私は干したアンズに出会った。
それは戦後の食料不足に外国からの援助物資として贈られたもので、
食料として家庭にコメの代用品として配給された。
コロナや災害など、この1年に色々の変化で私なりに悩んでいたのか…
一瞬に子供頃の苦しかったことを思い出したのかしら!
その時は甘酸っぱくて珍しい味だと思った。
人は喜びや悲しみなど、心の思い出は何年経とうと忘れないものです。
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